2016年04月19日

4月第一例会・異業種交流会「燃えろ若者!〜動けば変わる、変われば見える〜」

4月18日、士別グランドホテルにて開催いたしました。

本例会は、20〜30代の青年世代の方々をお招きし、まちづくり、地域づくりについて
共に考えるきっかけとすることで、志を同じうする仲間の発掘を目的として実施しました。

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講師は、日本JCシニア・クラブ世話人兼拡大支援委員会委員長の、上田博和先輩。
上田先輩は、22歳で株式会社清王サービスを起業し、4人から始まった会社を
800人まで拡大した方で、社団法人小田原青年会議所の現役時代には日本JCの
総務委員会委員長、顧問、専務理事など数々の要職を歴任した熱き男であります。

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この日は、当会メンバーのほか士別市内の青年世代約40人が参加。
近隣の名寄JC、紋別JCも同世代の若者を引き連れて来市し、
留萌JCの関野エリア長もご出席。計約70人が参加しました。

また、上田先輩とともに平野先輩、大石先輩にもご参加いただいたほか、
士別のシニアクラブから片庭先輩、窪田先輩、岡安先輩も駆けつけてくださいました。

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苔口理事長の挨拶。

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総務先進委員会、吉田委員長による趣旨説明、講師紹介の後、
早速上田先輩の講演スタート!

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講演で上田先輩は、ご自身の経歴と合わせて株式会社清王サービスの起業、成長、
そしてこれまでのさまざまな苦難や成果を情熱あふれる言葉にのせて講話。

また、代表を務める「夕張再生の会」について、再生団体となった夕張市をどのように
盛り上げてきたのか、そしてどんな活動をしているのかを話されました。

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「情熱伝道師」の異名をとる上田先輩。
燃えさかる炎のような上田先輩の言葉に、参加者は皆引き込まれます。

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上田先輩は、まちづくり、地域づくりについてこう訴えました。

「いま、2040年には896の市町村が消滅するという話があるが、
そこに士別も入っている。でも、皆は本当にそれでいいのか?
まちづくりは確かに大変だし、成し遂げるには50年100年かかる。
だからこそ、それをつないでいかなきゃならない。
戦後の焼け野原からわずか20年で奇跡の再生を果たした当時の日本を支えたのは、
戦争から帰ってきた若者達だ。
そして、多くの若者が、次の世代の若者達に未来の日本を託して戦争で散っていった。
彼らか信じた次の世代の若者とは誰なのか、それは君達だ」

「お金にかえられないものがある。それは『志』だ。
坂本龍馬は、褌も買えないほど困窮していた。だが、自分の地域、国を思う志があった。
今の若者に足りないのは、この志だ。
となりのアイツがどうであろうが関係ない、皆自分の命を自分で持っているんだから、
自分の決めた道をまっすぐ進んでほしい。そういう人間になってほしい」

「JCで活動していれば、必然的に地域のことを考えるようになっていく。
そういう人間が20人いるか50人いるかで、士別の未来が変わる。
50人いた方が、いい未来を創ることが出来るに決まってるんだ。
1人だけだったらただの愚痴も、10人いれば声になり、
50人になれば絶対に地域が動く。
もし、地域でこんなことをやってみたいと考えている人がいたら、
ぜひ地域を変える先頭に立って、一緒に走ってほしい」

 
また、上田先輩はJCメンバーにも訴えます。

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「君達がつけているバッジは、誰かに押し付けられたものでも拾ったものでもない。
これは、サムライのバッジだ。誇りをもって地域を動かしてほしい。
2040年に、絶対に士別をなくさないという覚悟をもって、進んでほしい」

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講演は約1時間でしたが、時間がたつのも忘れるくらいの白熱した講話でした。
ついでに、引き込まれすぎて後半写真を撮るのも忘れました(笑)

講演後には、会場を移して懇親会を開催。
福島直前理事長が乾杯の音頭をとり、上田先輩や参加者、JCメンバーで語り合いました。
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最後の締めは、富田監事。

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本例会にご参加くださいました青年世代の皆様、名寄JC、紋別JCの皆様、
関野エリア長、そしてご講演くださいました上田先輩、
駆けつけてくださいましたシニアの方々に感謝申し上げます。

posted by 総務委員会 at 14:01| 事業報告・活動報告