2015年11月21日

11月第二例会 サフォークランド士別プロジェクト事業「もりもり食べよう!羊のまち士別」

11月21日、市内の研修・宿泊施設「つくも青少年の家」にて、開催いたしました。

本例会は、市内の子供たちにサフォークランド士別の成り立ちや
士別産食材のすばらしさなどを伝え、子供たちに愛郷心を育んでもらおうと実施。
羊のまち士別のPR活動を行っている「サフォークランド士別プロジェクト」の協力と、
市教育委員会が実施している「土曜子ども文化村」との連携で事業を企画しました。
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例会には、市内の小学校に通う児童約50人が参加。
また、士別市長牧野勇司様、教育長安川登志男様、
プロジェクト委員長の千葉道夫様にもお越しいただきました。
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担当委員長の苔口千笑君。
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気合も十分で、本番にレッツゴー!


例会は3部構成。
第1部は、士別市立博物館の学芸員、森久大様を講師に、
サフォークランドの成り立ちや、士別と羊の歴史などを学びました。
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第2部は、農業青年団体「BLUE SEEDS(ブルーシーズ)」の谷寿彰様が講師を担当。士別で採れる野菜や羊をテーマにした、○×クイズで食育教室を行いました。
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「トマトとジャガイモは同じ種類?」
「羊の出産時期は夏?」
「ジャガイモの芽はおいしい?」
などなど、たくさんの問題を次々と出題。子供たちは、自分の経験や知識を使って
回答し、正解すると大きな歓声を上げていました。
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第3部は、待ちに待ったおにぎりづくり。
講師は、地元米を使った「しべつむすび」を製造・販売している
女性農業者団体「しべつクル〜ル」の皆様。
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クル〜ルの代表、平陽子様が、塩の付け方から握り方まで丁寧に説明。
その後子供たちは5、6人のグループに分かれ、クル〜ル会員やJCメンバー、
牧野市長らと一緒におにぎり作りにさっそく挑戦!
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安川教育長も握る!
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千葉委員長も握ります!
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牧野市長もおにぎり作り!
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昼食は、おにぎりだけじゃありません!
サフォーク肉の魅力を子供たちにもっともっと理解してもらおうと、
ラム肉を使った「肉じゃが」も用意しました。
士別産の野菜もふんだんに使った、まさに士別づくしの一品!
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「私がシェフです。」 by高山君

料理がそろったら、冷めないうちに「いただきます!」
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シェフだってお腹が減ります。
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おにぎりも肉じゃがも、子供たちには大好評!
空になった皿を持って、高山シェフに群がります。
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例会の最後に、牧野市長、安川教育長、千葉委員長のお三方に御挨拶をいただきました。
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子供たちも大満足の様子で、地元で採れる農畜産物の豊かさや地産地消の大切さを
しっかり学んでもらえた例会となりました。

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ご参加いただいた小学生の皆さんと土曜子ども文化村の皆さん、
そしてお忙しい中ご来場いただいた牧野市長、安川教育長、千葉委員長に感謝申し上げます。

posted by 輝く総務情報発信委員会 at 18:55| 事業報告・活動報告

11月第一例会「まちづくり討論会」〜地方の創生と地域力の創造〜

11月13日(金)、士別市民文化センター小ホールにて開催いたしました。

本例会は、当会をはじめ行政、市内団体とともに、
これからのまちづくりに必要な視点や事業展開を
市民全体で考えることを目的として実施しました。
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討論に参加いただいたのは、士別市長牧野勇司様をはじめ
市民広場みなくる、農業青年団体「BLUE SEEDS(ブルーシーズ)」、
羊まつり実行委員会、水郷公園再開発実行委員会、朝日商工会青年部の各代表者の方々。
どの団体も、まちづくりや地域振興に第一線で活躍している人たちばかりです。
この6名に、我らが福島理事長を加えた計7名で討論を行いました。
討論を進行するコーディネーターは、当会の監事・千葉洋介君が担当。
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討論のテーマは
@士別のイベントについて
A地域ブランドについて(商業・農業)
B市内の各施設について
C士別市の今後の展望について
の計4項目。
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討論では、
「イベントに取り組む人たちだけがひつじ=士別と認識していても、PRにならない。
 士別市民が誇りを持って士別がひつじのまちと言えるよう、市民全体で改めて
 認識する必要があり、イベントはその効果を狙う側面もある」
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「市外の人から見ると、士別はイベントが多いというが、情報発信力はまだまだ。
 ボランティアでは限界があり、市外からの収益を生むものにしていくためにも
 積極的な参加姿勢が重要だ」
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「道外に出ると『北海道ブランド』の強さが分かるが、そのありがたみは中にいると
 理解しにくい。我々にとって、常日ごろ見慣れているものがどれほどすばらしいものかを
 認識することが、確固たる地域ブランドの確立と情報発信力の向上につながる」
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「さまざまな特産品が次々と生まれる中で、外に向かって常に発信・PRしていく
 姿勢が重要。地域ブランドの定着・振興には露出する頻度を高めることが欠かせない」
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「人口が減少する中、数多くあるイベントやまちづくりに参画する市民を増やしていくのは
 難しい。活動人口を増やすために団体を統合し、活動の規模を大きくしてはどうか」
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「まちのことを思って行動する人がどれだけいるかが、いいまちを作れるかどうかを
 決める。新たな活動場所に飛び込むのは勇気がいることだが、我々が率先して
 行動していくことでさまざまな可能性が広がる。
 『このまちはいいまちだ』ということを、次代を担う子供たちに見せ続けることが、
 我々大人の使命だ」
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などなど、たくさんの意見が出されました。

来場された方からも意見・提案があり、今の士別に必要なことや行動することの大切さを
活発に議論することが出来ました。

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参加していただいた士別市長牧野勇司様ならびに各団体の代表者様、
そして当日会場まで足を運んでくださった市民の皆様に感謝申し上げます。

posted by 輝く総務情報発信委員会 at 17:32| 事業報告・活動報告